坐骨神経痛

2015年3月7日 | コラム

坐骨神経痛は、神経痛の中で最も起こりやすいものです。坐骨神経痛は、皮膚の近くをとっているので気温の変化や外傷の影響を受けやすく、痛みの原因も見つけやすい神経です。

腰痛に属する坐骨神経痛とは

坐骨神経痛

坐骨神経痛は、神経痛の中で最も起こりやすく、原因も見つかりやすいものです。
他の神経痛と違って、痛みの現れ方が発作的ではなく、連続して起こるのが特徴です。
また、坐骨神経は、神経の中で最も長く、腰椎から出て骨盤を通ってももにいき、膝で総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。
したがって坐骨神経に障害が起こると、痛みはもも、ふくらはぎを通って足の裏にまで及びます。
坐骨神経痛のほとんどは、椎間板ヘルニアや変形性腰椎症、脊髄のガンなどのために、坐骨神経が圧迫や刺激を受けていることが原因です。
また、糖尿病やリウマチ、動脈硬化症、アルコール依存症、ニコチン中毒症、帯状疱疹なども原因のことがあります。
このような疾患がある場合は、坐骨神経をおかしているそれぞれの病気の病名が付けられるので、坐骨神経痛は症状のひとつとなります。
一方、原因のはっきりしない坐骨神経痛もあります。坐骨神経は長く、しかも皮膚に近いところを走っているため、寒さや圧迫などの障害を
受けやすいのです。
また、老化が進むと神経を包んでいるさやに老廃物がたまり、それが神経を刺激するので、神経痛が起きやすくなります。

坐骨神経痛の症状

安静にしていても、ももから足の裏にまで痛みを感じることが多く、体を曲げると、痛みが強くなります。せきやくしゃみをしても、痛みが下肢を走ります。
痛み以外に、下肢のしびれ感や歩行障害などが現れる場合もあります。仰向けに寝て膝を伸ばしたまま足を直角に上げる動作をしたときに、痛みで90度まで足を上げることが出来ない、ラセーグ徴候が出ます。
また、坐骨神経痛性側弯と言って、痛みを軽減しようとして痛まない方の足に体重をかけ、体を横に曲げた姿勢になることがあります。

対症療法

痛む時は、とにかく安静にしてください。下半身を冷やさないようにして、食べるものも刺激物は避け、ビタミンが豊富な食事を心がけます。

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京都整体 あだち整体院(京都市西京区桂)の院長 安達 護

京都整体 あだち整体院(京都市西京区桂)の副院長 安達 一美

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