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当院の院長がテーマ毎に有益な情報を提供したいと考えています。

四十肩、五十肩

2013年12月18日 | コラム

原因 肩の筋肉疲労 部位 頸椎7番・ 胸椎1、3、4、7番 体の疲労が肩に集中 四十肩や五十肩は、その名の通り四・五十代に多く起こり、肩が自由に回せなくなったり、肩を動かすといたんだりします。 これは何かのきっかけによって起こるのではなく、老化現象の1つなのです。 症状の特徴は、 ●腕が上がらない ●腕が後ろに回らない ●反対側の肩をつかめない ●痛みの症状が進行しない などで、西洋医学では赤凝りと同じものと解釈し、肩の関節の炎症によって起こっていると・・・続きを読む

肩こりの原因

2013年12月17日 | コラム

腰のゆがみが肩に達して肩こりになる 肩こりは、主に首から肩までの筋肉が張って、重苦しいような感じになる症状で、多くの人が経験する一般的な不快感のひとつです。肩の筋肉は、からだを横にしない限りは常に重い腰を支えるために負担を強いられています。 それでも体が健康で正常ならば問題は無いのですが、何かのきっかけで腕を支える筋肉が弱まったりすると、まず肩甲骨の動きが悪くなり、さらに肩全体から首にかけての筋肉が硬くなって血液の流れが滞り、痛みを伴う肩こりと言う症状になるのです。 整・・・続きを読む

骨格系-002

2013年12月7日 | コラム

ここでは胸郭、頭蓋骨の説明をさせて頂いています。 ●胸郭 胸郭は胸部の内臓を保護するための骨格で、肋骨と胸骨・胸椎とでできています。 胸郭は肋骨筋の収縮、弛緩で、狭くなったり、広くなったりして、呼吸運動を行い、これを胸式呼吸といいます。 構造としては、まず胸骨があり、その左右は骨の一端を連結しています。12対の肋骨の一端は、全部胸椎と連結していますが、胸骨と連結しているのはそのうちの7対です。 ●頭蓋骨 頭蓋骨は脳・鼻腔・口腔・視聴覚器などを収める骨で、脳や眼・・・続きを読む

神経が原因となる腰痛

2013年12月4日 | コラム

脊柱管には脊髄神経や馬尾神経が走っていますが、これらの神経にまれに腫瘍が発症することがあります。 スポーツ時に起きやすい腰痛 運動不足は、足腰の筋力を衰えさせ、腰痛の原因になりますが、スポーツで腰椎になるケースも多く見られます。 例えば、ゴルフのスイングをした途端にぎっくり腰を起こすことがあります。 ゴルフのように、体の左右どちらか一方の筋肉ばかりに負担をかけるスポーツは、筋肉のバランスが崩れ、腰痛を起こしやすくなります。 ゴルフ以外でもテニス、野球なども左右どちら・・・続きを読む

現代人に反発する心因性の腰痛とは

2013年11月29日 | コラム

心因性が原因で腰痛至る事が現代においては多々考えられます。パソコンや携帯など便利な道具が増えてもその反面、ストレスも増える、心因性の要素が莫大に影響し、腰痛に至るというのはどうも皮肉的な問題だと思います。 「気」の病からくる腰痛 「病は気から」という言葉は、腰痛の場合にも当てはまります。 特に「腰痛症」と言われているタイプの腰痛は、「気」が原因となっている場合が多いようです。 腰痛症というのは、痛みはあるのに、レントゲン撮影などに所見のない、原因のわからない腰痛のこ・・・続きを読む

筋肉と靱帯が原因となる腰痛

2013年11月20日 | コラム

筋肉と靱帯が原因で腰痛(坐骨神経痛/脊柱管狭窄症)に至る因果関係を説明させて頂きます。 1.筋肉 原因のはっきりしない腰痛症は、筋肉が原因で起こる事の多い疾患です。 例えば同じ姿勢を長時間続けていると、腰の筋肉に大きな負担がかかり腰痛がおきます。 これが慢性化すれば、筋肉の緊張が続き、 筋肉内の血液の流れが悪くなって老廃物が筋肉にたまり、さらに痛みが増すと言う悪循環を繰り返します。 運動不足のために筋肉が弱くなっていたり、筋肉疲労でも腰痛が起こることがあります。ま・・・続きを読む

骨と関節が原因となる腰痛

2013年11月18日 | コラム

骨の性質上、強度上の問題で腰痛に至る場合も多々あります。 1.骨粗しょう症 特に女性の高齢者に多く見られるのが骨粗しょう症です。 骨粗しょう症は、加齢とともに骨からカルシウムが流出して骨量が減少するために、骨がもろくなる老化現象で、ちょっと転んだだけでも骨折をするようになります。骨粗しょう症だけでは腰痛は起きませんが、椎骨がもろくなって潰れる圧迫骨折を起こすと、神経を刺激するために腰痛になります。 2.脊髄分離性・脊髄すべり症 先天的に、あるいは激しいスポーツなどで・・・続きを読む

急性 ぎっくり腰

2013年11月15日 | コラム

急激に運動をしたり、腰を曲げる動作をすると腰痛を招きやすくなります。また、膝を曲げずに中腰になって床に ある重い荷物を持ち上げると腰を痛めます。 日常生活でのささいな不注意が腰痛を引き起こします。 ぎっくり腰とはどういう状態か? ぎっくり腰と言うのは俗称で、医学的には突発性腰椎症といいます。 重い荷物を持ち上げた時などに、一瞬、息が出来ないほどの激痛が腰に走り、動けなくなります。 ドイツでは「魔女の一撃」と言うふうにも呼ばれています。ぎっくり腰の激痛を言い表す・・・続きを読む

腰痛の種類と原因、メカニズム

2013年11月13日 | コラム

腰痛は、人間が二本足で歩くようになったために背負う人間の宿命と言われています。 腰痛が起こるメカニズムを理解して、腰痛を防ぐ生活環境や健康づくりを行うことが快適な人生を送るコツといえます。 ストレスの積み重ねが腰痛発症の原因 「腰」という感じが、 「月」に「要」と書く事でもわかるように、腰は体を動かすときに、いつでも「かなめ」となっている個所です。 また、人間が二本足で立ち上がったため、 四つ足の動物に比べ、腰へかかる負担は大きくなっています。 重い頭や内臓が詰・・・続きを読む

骨格系

2013年11月12日 | コラム

骨格系は、多くの骨が色々に組合わされて出来ています。 ●脊柱 脊柱は身体の中軸をなす骨格で、30数個の椎骨が上下に連なってできています。 家なら大黒注のような存在です。  脊柱は上から下へ頚椎7個・胸椎12個・腰椎5個・仙椎5個・尾椎3~5個でできています。 このうち、5個の仙椎はひとつの骨になっており、これを総合して仙骨と呼びます。  また、第1頸椎は頭蓋をのせ、第2頸椎(軸椎ともいう)を軸として、第1頸椎(環椎)が回転するようになっています。  椎骨には・・・続きを読む