腰部変形性脊椎症

2014年2月14日 | コラム

腰痛がある人は、日常生活で姿勢を正しく保つことを心がけ、腰痛を起こしやすい動作は避けましょう。
腰痛が強くなったときは安静にして、 2 ・3日にして痛みが落ち着いてから施術を受けるようにしましょう。

腰部変形性脊椎症とは

脊椎を構成している椎体と椎体の間で、クッションのような働きをしている椎間板が、加齢や姿勢の悪さなどが原因で薄くなったり、脊椎の骨が増殖してとげのようなものができる疾患を変形性会脊椎症といいます。
この変形性会脊椎症は加齢が原因のため、 40歳代から増え始め、高齢者に多く見られます。
脊椎の中で腰部に起きた変形性脊椎症を、腰部変形性脊椎症とか変形性会腰椎症と呼びます。
変形が起こると、神経が圧迫されるので症状が現れますが、変形があっても症状が現れない場合もあります。

どんな症状か?

腰が重かったり、だるいなどの鈍痛が主な症状ですが、ひどくなると痛みがお尻から下肢の後ろ側にまで広がることもあります。
特に朝起き上がったり、寝返りを打つと痛みます。腰部が冷えても痛みが強くなります。
さらに症状が進んで腰部脊柱管狭窄症になると、下肢に行く馬尾神経を圧迫するため、下肢のしびれや冷感が生じて、少し歩いただけで足が痛むので、歩けなくなります。
脊椎に変形性腰椎症があっても症状が出ないことがあり、 x線検査をした時に偶然わかることもあります。

対症療法

腰部変形性脊椎症の場合は、症状があっても安静にするのではなく、できる限り普通の生活をしてください。
安静にしすぎて筋肉が弱ると、症状がさらに悪化するからです。
腰部を使い捨てカイロなどで温めたり、お風呂にゆっくり入ると、症状は楽になります。
コルセットの着用はかなり効果がありますが、中高年の女性でコルセットが使いいづらい人は、ベルトでも良いでしょう。
ただし、コルセットをつけたままにしておくと、筋肉がコルセットのしめる力に依存するようになって筋力が衰えるので、痛みが強い時だけコルセットを使い、痛みが和らいだら外すようにします。
また、腰の周りの筋肉を鍛える体操が効果的です。

  • 初めての方専用予約受付フォーム
  • 再来院の方専用予約受付フォーム
  • 京都整体 あだち整体院(京都市西京区桂)の初めての方専用予約受付フォーム
  • 京都整体 あだち整体院(京都市西京区桂)の再来院の方専用予約受付フォーム
京都整体 あだち整体院(京都市西京区桂)の院長 安達 護

京都整体 あだち整体院(京都市西京区桂)の副院長 安達 一美

京都整体 あだち整体院(京都市西京区桂)の上に戻る